ブレードのロックと開閉 | 山秀
 

折りたたみナイフ ロックと開閉

 

ブレードのロック


折りたたみナイフのブレードを固定する方法を「ロック」と言いますが、色々なやり方のものがありますね。初心者にはどんなロックタイプがいいでしょうか?
ロックには主に以下のものがあります。
 
  • ・バックロック
  • ・ライナーロック(フレームロック)
  • ・ボタンロック
  • ・スリップジョイント ※ロック無し

独断と偏見で初心者にお勧めなのは、バックロックかボタンロックでしょう。

ライナーロックはブレードの閉じる側で操作するため初心者には怖いと感じることがあると思います。
また、スリップジョイントはロックが無く、強く押されると閉じてしまうため初心者には安心感が足りないように感じます。

バックロックはハンドルの背側(バック)にロックがあるタイプで、無理をすれば片手でブレードを閉じる事ができるものもありますが、基本的には両手でブレードを閉じます。

初めはやはり両手で確実にブレードを開閉するのがお薦めです。ナイフの扱いに慣れてきたら片手で操作するものにチャレンジしてみましょう。
 

バックロックのナイフの開閉 ※サムスタッド




 

ライナーロックの開閉(フレームロックも同様)




 

ボタンロックのナイフの開閉 ※フリップタイプです




 

ベンチメイド社のアクシスロックも初心者にお勧め。





 

ブレードオープン


ブレードを開くための造作としては主に以下のものがあります。
 
  • ・ネイルマーク
  • ・サムホール
  • ・サムスタッド(サムディスク)
  • ・フリップ

初心者が片手でブレードを閉じるのは難しいと感じるかもしれませんが、ブレードを開くことに関しては、比較的初心者でも難易度が低いと思われます。

サムホール(ブレードに空いた穴)やサムスタッド(ブレードについている突起)、あるいはフリップ式のものは片手でのブレードオープンが可能です。

特にサムホールのものは初心者でも比較的簡単にブレードオープンが可能です。サムスタッド式のものは、商品によって難易度に差があり、ベンチメイド社のナイフは開きやすいので初心者にはお薦めです。
 

サムホールのナイフ

※準備中
 

サムスタッドのナイフ



 

フリップタイプ


フリップタイプは、そのアクションで、ある意味ナイフを持つという事に満足感を与えてくれるナイフだと思います。オープンのコツはサムスタッドより簡単に思われます。




変わったところでは、エマーソンのナイフで、ポケットから出す一連の動作の中でブレードが開くものがあります。
タクティカル色の濃いもので日本ではまず必要の無く、もちろん初心者にはあまりお勧めできませんが、フリップタイプと同じく、マニアの心をくすぐるナイフです。


片手で素早くナイフを開閉するのは、とてもかっこいカッコイイですが、
怪我をしないよう気をつけてお取り扱いください。

以上、ナイフのロックと開閉でした。
 

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